2024年
入社1年目〜現在
東京本社 輸入業務部
担当する輸送ルート(航路)を持ち、書類作成やお客様からの問い合わせ対応など輸入業務全般を担当。輸入に関する知識を日々習得している。
輸入業務
輸入業務部 東京輸入業務課
M.I
2024年入社
マレーシア留学中、現地のスーパーに並ぶ日本製品を目にして、「物流が世界の暮らしを支えている」と実感し、これをきっかけに国際物流の仕事を目指す。現在は東京本社の輸入業務部で、書類作成や倉庫手配、海外拠点との連絡など輸入業務全般を担当。きめ細かな対応力を活かし、チームで連携しながら確実な貨物の引き渡しを支えている。


内外トランスラインを志望した理由を教えてください。
留学先で見た「日本とつながる景色」が、この仕事の原点
外国語大学で英語を学んでいたこともあり、漠然と「英語に関わる仕事がしたい」という思いがありました。国際物流の世界に興味を持ったきっかけは、在学中に経験したマレーシア留学です。
マレーシアは日本と様々なつながりがある国で、現地のスーパーやコンビニでは日本の商品を目にする機会が多くありました。離れた国同士を、ものの流れで結んでいるのが物流なのだと実感し、その役割にとても面白さを感じました。日本は島国で海運が盛んな国でもあり、そこで何か自分にできることがあるのではないかと考え、この業界を志望しました。
内外トランスラインに決めた理由は、大きく二つあります。一つは、海上混載輸送において国内トップシェアという実績があること。もう一つは、選考を通じて多くの社員の方とお話しする中で、皆さんがとても話しやすく、温かい雰囲気だったことです。「この方たちと一緒に働きたい」と自然に思えたことが、入社の決め手になりました。

現在はどんな業務を担当されていますか?
届いた貨物を、一日でも早くお客様のもとへ届ける仕事
一言でいうと、輸入に関する業務全般を担当しています。海外から届く貨物が、日本国内のお客様のもとへスムーズに届くように手配をするのが、私たちの役割です。
具体的には、貨物が日本に到着する前に「A/N(Arrival Notice)」と呼ばれる到着案内をお客様へお送りし、運賃などの情報をもとに請求手続を行います。また、内外トランスラインでは混載がメインのため、ひとつのコンテナに入った複数のお客様の貨物を仕分けるための倉庫手配や、スケジュールの確認も重要な業務です。
日々様々な部署や取引先と連携しながら仕事を進めるほか、海外拠点ともメールでやり取りをしています。主にタイやマレーシア、香港の担当者と連絡を取っており、国によって進め方やテンポが異なるため、相手の状況を想像しながら早めに確認するなど、ちょっとした工夫を心がけています。東京・日本橋のオフィスでパソコンに向かいながら、画面の先で世界とつながっていると感じられる仕事です。

印象に残っている出来事を教えてください。
先輩の一つひとつの言葉に助けられた、入社間もない頃のトラブル対応
入社して間もない頃、動物検疫に関するトラブルがあったことが一番印象に残っています。輸入品はペットフードだったのですが、輸出国側で必要な検疫書類が揃っておらず、税関の許可が下りませんでした。貨物はすでに日本に到着しているのに、引き取ることができないという状況で、とても焦ったのを覚えています。
輸入業務は、海外で手配された貨物を受け取る側の仕事なので、輸出時に不備があった場合でもスケジュールどおり進行するよう私たちが対処します。当時はまだ何をどうすればよいのか分からず不安で、すぐに周りの先輩方に相談しました。すると、「まずはここに連絡して」「次にこの書類を確認して」と、一つひとつ手順を丁寧に教えてくださいました。そのアドバイスに沿って対応した結果、無事にトラブルを解決することができました。
今振り返ると、この経験は私にとって大きな成長の転機だったと感じています。一人では太刀打ちできない場面でも、チームの仲間がいれば乗り越えられる。そのことを入社早々に実感できた出来事でした。

仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。
「報連相」と「相手を思いやるコミュニケーション」
大切にしていることは主に二つあります。
一つ目は、報連相をしっかり行うことです。とても当たり前のことではありますが、私たちはお客様の大切な貨物を扱う仕事なので、ひとつの漏れやミスが大きな問題につながりかねません。少しでも不安なことや判断に迷うことがあれば、自分の中で抱え込まず、すぐに先輩や上長に確認するようにしています。そのひと手間が、確実な手配につながると実感しています。
二つ目は、相手のことを考えたコミュニケーションです。輸入業務では海外拠点の担当者と英語でメールをやりとりする場面がありますが、国が違えば文化や生活の背景も異なります。例えば返信のスピードひとつをとっても、国毎に違いがあるため、東南アジアの担当者には少し早めに確認を入れたり、日本側のお客様にはより丁寧なご案内を心がけたりしています。相手の立場や状況を想像しながら、円滑にやり取りを進めることを日々大切にしています。

今後挑戦していきたいこと、目指している姿を教えてください。
海外研修で輸出の現場を知り、
仲間を支えられる存在になりたい
これから目指していることは、二つあります。
一つ目は、海外研修制度にチャレンジすることです。現在は輸入業務を担当しているため、「この貨物は海外でどのような手配を経て日本に届いているのだろう」と考えることがよくあります。実際に現地に行き、輸出側の手続や流れを自分の目で見て学んでみたいという思いがあります。
もう一つは、後輩に教えられる力を身につけることです。入社2年目となり、少しずつ知識は増えてきましたが、分かりやすく人に伝えるという点では、まだ足りないと感じています。これまで先輩方にたくさん助けていただいたからこそ、今度は自分が周囲を支えられる存在になれるよう、成長していきたいと考えています。
ある1日のスケジュール
9:00
出社・朝礼・今日のTODOを確認
パソコンを立ち上げ、今日中にやるべき仕事を確認します
部署内で各担当ルートでの出来事やトラブル等の情報を共有します
9:40
メールチェック
海外代理店やお客様からの問い合わせに対応します
10:00
オペレーション業務
書類チェックや伝票作成、A/N(お客様への貨物到着案内)の作成、倉庫への作業依頼など、オペレーション業務を行います
12:00
昼休憩
同期や先輩方と外へ出て昼食をとります
13:00
メールチェック
海外からの質問などのメールチェックを行います
13:30
オペレーション業務
午前に引き続きオペレーション業務を行います
17:00
退勤
全ての業務が終わったら退勤します
休日の過ごし方

海外旅行
土日祝が休みで、有給休暇も取りやすい環境なので、連休をつなげて海外旅行に出かけることが多いです。昨年はいくつかの国を訪れることができました。留学時代に感じた「世界とのつながり」を、プライベートでも楽しんでいます。
街なかでコンテナウォッチング
実はちょっとした職業病なのですが、街なかでコンテナを積んだトラックを見かけると、つい「この貨物、どこに行くのだろう?」と気になってしまいます。コンテナが身近に感じられるようになり、自分の仕事が社会の中で役立っていることを実感できる瞬間で、日々のモチベーションにもつながっています。



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