2015年
入社1年目〜4年目
東京本社 輸入業務部
業務課にて輸入書類を作成。輸入の基礎を習得。
2019年
入社5年目〜7年目
東京本社 輸出営業部
内勤営業(カスタマーサービス)として輸出を担当。
輸出に関する知識を学ぶ。
2022年
入社8年目〜現在
内外銀山ロジスティクス(韓国)
駐在員として倉庫の運営・業務を学ぶ。
駐在員(倉庫運営・業務)
韓国現地法人赴任中
四方田 怜美
2015年入社
学生時代の韓国留学や海外旅行を通じて「物流と言葉の力で、日本と世界をつなげたい」という思いを持ち、入社。東京本社では、輸入業務・輸出の内勤営業(カスタマーサービス)を経験し、物流の基礎を幅広く身につけた。現在は韓国・釜山の自社倉庫に駐在し、日本語と韓国語を使いながら日韓のお客様の間に立つ各種調整業務や、ナショナルスタッフのフォローを担当。周囲との信頼関係を丁寧に築きながら、チームの一員として現地倉庫の円滑な運営を支えている。


内外トランスラインを志望した理由を教えてください。
留学先の韓国で感じた
「ものが国境を越えていく
面白さ」が原点
学生時代に海外旅行や韓国留学を経験する中で、海外とつながりのある仕事がしたいとずっと考えていました。そこで出会ったのが物流の世界です。「もの」を届けることで人と人、国と国をつなげるという点に、すごくシンプルだけど面白さを感じました。
正直なところ、入社前は具体的な仕事の内容はあまり分かっていませんでした。それでも、留学で培った語学力やコミュニケーション力を活かせる仕事だと感じ、この会社で挑戦したいと思いました。

現在はどんな業務を担当されていますか?
日本語と韓国語を使い分けながら、日韓のお客様をつなぐ業務
釜山にある自社の物流倉庫で、韓国のお客様と日本のお客様の間に入り、日本語と韓国語を使いながら輸出入の手配やナショナルスタッフのフォローをしています。
具体的には通関業務(税関への申告手続)の代行やコンテナの手配、請求書の作成といったデスクワークが日常業務の大部分を占めています。また、日本から出張者が倉庫を訪れる際には、倉庫内のご案内や打ち合わせのセッティング業務も担当しています。日本にいた頃と同じように、オフィスでの業務がベースですが、お客様やスタッフとのやりとりが日本語と韓国語の両方になる点は、日本とは違った面白さを感じますね。

印象に残っている出来事を教えてください。
ゼロから立ち上がった冷凍倉庫の竣工式に、チームの一員として立ち会えたこと
2025年10月に冷凍倉庫がオープンしたことは、本当に忘れられない出来事です。最初は一面コンクリートだった敷地に、ドリルで大きな穴を掘り、鉄筋を埋め込んで……。そこからみるみるうちに高い建物ができあがって、外装の塗装が終わる頃には、立派な3階建ての冷凍倉庫が完成していました。
竣工式には日韓両国から約100名の方が参加され、とても賑やかな式となりました。滅多に経験できない貴重な場に立ち会えたことがうれしかったですし、何よりゼロから始まった韓国での倉庫事業がどんどん拡大していく様子を目の当たりにして、私自身も背中を押されるような気持ちになりました。チームのみんなと一緒にここまで歩んできたのだと思うと、とても感慨深かったです。

仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。
何気ない会話の中にこそ、
仕事のヒントがある
人と人とのコミュニケーションが一番大切だと思っています。お客様に最適なサービスを提供するためにも、まずは現状の問題や困りごとをしっかりと伺い、親身に向き合うことを心がけています。
何気ない会話の中から得られる気づきや学びが多くあります。特に今は海外にいるので、日本とは言語や文化が異なります。だからこそ同僚とは日頃から積極的にコミュニケーションを取り、お互いを理解し、協力し合うことを大切にしています。単に言葉が通じるだけではなく、「この人のことを理解したい」という気持ちを持つことが、チームとして円滑に仕事を進めるために欠かせないのだと、韓国で働く中で改めて実感しました。

今後挑戦していきたいこと、目指している姿を教えてください。
「韓国の倉庫のことなら四方田さんに聞こう」
と頼られる存在になりたい
今後は、現在勤務している韓国倉庫で物流の知識をさらに深めて、社内外から頼られる存在になることを目指しています。
日本のお客様が韓国倉庫を利用される際は、分からないことや不安に感じることも多いと思います。そうした場面で、「四方田さんに聞けば大丈夫」と安心していただけるように、的確なアドバイスを自信を持ってお伝えできるようになりたいですね。先輩方や韓国の同僚から日々多くのことを学ばせてもらっているので、その一つひとつの積み重ねを大切にしながら、着実に成長していきたいと考えています。
ある1日のスケジュール
8:50
出社・朝礼・準備運動
当日の作業内容を報告し、社員全員で軽いストレッチを行います
9:00
各種調整業務
コンテナの手配や通関業務(税関への申告手続)の代行、請求書作成などを行います
12:00
昼休憩
社内食堂にビュッフェ形式で食事が用意されるので、そこで食べることが多いです
食後は、気分転換に同僚とコーヒーを買いに行きます
13:00
現地立ち合い
貨物をコンテナから取り出す作業に立ち会い、貨物に異常がないか確認します
14:00
来客対応
出張者様を連れて倉庫内をご案内し、打ち合わせを行います
16:00
オンライン商談
日本のお客様とオンラインにて商談を行います
18:00
退勤
全ての業務が終わったら退勤します
休日の過ごし方

韓国の知られざるスポットへドライブ
休日は、韓国の知られざるスポットへドライブに出かけることが多いです。これまで韓国を訪れる際は、ソウルや釜山市内が中心でしたが、駐在中の今は、旅行ではなかなか行けない場所にも足を運ぶようになりました。
最近では慶州や蔚山まで足を延ばし、歴史や自然を感じながらゆったりとした時間を過ごしています。住んでいるからこそ出会える景色や魅力があるのも、駐在ならではの楽しみだと感じています。
海の見える大型カフェでリフレッシュ
最近の韓国では、建物一棟がまるごと一軒のカフェになっているような大型カフェが増えていて、休日によく訪れています。目の前に広がる真っ青な海を眺めながら、ゆっくりコーヒーを飲む時間は、平日の慌ただしさを忘れさせてくれます。心が自然と落ち着き、良いリフレッシュになっています。



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