interview #01

お客様の「届けたい」を、
世界へつなぐ仕事

Career

2021年

東京本社 営業部 内勤営業

内勤営業(カスタマーサービス)として輸出事務を担当。貿易の基礎を習得。

2023年

東京本社 営業部 外勤営業

外勤営業として輸出入サービスの提案及びセールスを担当。

外勤営業

第一営業部 営業課

妹尾 なつき

2021年入社

PROFILE

前職の化粧品販売で培った「お客様目線」を強みに、海運のスケールの大きさに惹かれて国際物流の世界へ転身。入社後は内勤営業(カスタマーサービス)として輸出手配の基礎を学び、現在は東京本社で外勤営業として海上輸出サービスを中心にお客様への提案活動を行っている。丁寧な対話力を活かし、内勤営業のメンバーと二人三脚でお客様との信頼関係を築き、現在はトップセールスとして活躍している。

内外トランスラインを志望した理由を教えてください。

海運のスケールと安定した働き方、どちらも叶う場所を探して

前職では、百貨店で化粧品の販売員として働いていました。香港の倉庫から在庫を取り寄せ、繁忙期に向けて販売計画を立てながら接客・販売を行います。販売目標に対して、在庫をどのタイミングで、どんな販売方法にするかを考え、目標達成に向けて粘り強く取り組むことに、楽しさとやりがいを感じていました。
日々数字と向き合う中で、計画を立てて実行し、最後までやり切る力が身につきました。前職の仕事はとても充実していましたが、香港の倉庫から商品を仕入れる中で、物流の存在に興味を持つようになりました。
ものが届くまでの仕組みや流れに、より深く関わりたいと考え、物流業界への転職を決意しました。
転職活動では国際物流業界に絞って企業を探し、海運のスケールの大きさに魅力を感じて内外トランスラインに興味を持ちました。海上混載輸送で国内シェアNo.1という強みを持ち、多くのお客様の物流を支えている点に惹かれたことが、志望理由です。
また、長く働いていくことを考え、仕事とプライベートを両立できる環境も重視しました。完全週休2日制で安定して働ける点や、面接で感じた面接官の優しい雰囲気、日本橋というオフィスの立地にも魅力を感じ、「ここなら前向きに成長していけそうだ」と思い、入社を決めました。

現在はどんな業務を担当されていますか?

全世界が提案先。エリアにとらわれない海上輸出の営業

今は外勤営業として、海上輸出サービスを担当しています。お客様のもとに直接伺い、物流のご提案を行うのがメインの業務です。取り扱っている案件の9割以上が海上輸出で、日々様々な貨物に携わっています。
お客様は海外へ製品を出荷しているメーカーの方や、同じく輸出入を手がけている企業の方が中心です。輸出の知識が豊富なお客様も多く、商談を通じて学ばせていただくことも多いため、日々新しい発見があります。世界各地にネットワークを持っているため、エリアや商材にとらわれない提案を心がけています。
前職は個人のお客様を対象とした接客がメインだったので、企業向けの営業は初めてで最初は戸惑いもありました。ただ、どの仕事においても「お客様と誠実に向き合う」という姿勢は共通していて、前職で培った経験が、現在の営業活動にも活きていると感じています。

印象に残っている出来事を教えてください。

お客様からの一言が火をつけてくれた、外勤営業になりたての頃の話

自分の成果そのものよりも、お客様からいただいた言葉がとても印象に残っています。最初の1年は内勤営業として、毎日メールや電話での対応を行っていました。その後、外勤営業となり、先輩と一緒にお客様のもとへご挨拶に伺う機会がありました。お会いしたのは長く業界で活躍されているベテランの方で、「今はまだできることは限られているかもしれないけど、まずは何か一つやり遂げてみなさい」と、あたたかい言葉をかけてくださいました。
その言葉を聞いて、自分の中で火がつき、「何か一つでも絶対にやり遂げたい」と強く思うようになりました。そこで、当時会社が力を入れていたサービスの初受注の実現を目標に掲げ、試行錯誤を重ねた結果、達成することができました。
これがきっかけとなり、様々な業務を任せてもらえるようになったので、今でもとても感謝しています。誰かの指示を待つのではなく、自分で考えて行動すること、お客様のことをよく理解したうえで、その方に合った提案をすること。そうした姿勢が身についたのは、あのお客様の一言があったからだと感じています。

仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。

自分主体にならず、お客様の目線で「役に立てること」を考える

お客様目線を忘れないことです。基本的なことではありますが、前職の化粧品販売に携わっていた頃から、特に意識してきた姿勢でもありますね。
仕事に熱中するとつい、自分主体の考えや会社としておすすめしたいサービスを優先してしまいそうになることもあります。そういう時こそ、「この提案はお客様にとって本当に役に立つのか」「お客様の課題を解決するためには何ができるか」を考えるようにしています。
日々様々な航路や案件に関わる中で、大きな成果が目に見える形で生まれるわけではありませんが、一つひとつを丁寧に対応することで、小さな「ありがとう」が積み重なっていく感覚があります。その積み重ねが、お客様との信頼関係を築くことにつながっていると感じています。
それから、一緒に働いている内勤営業のメンバーへの気配りも大切にしています。私が外でお客様と商談している間に、1日何百件というメールでの問い合わせに丁寧に対応してくれています。そうした支えがあってこそ、私の営業活動が成り立っています。そのため、商談内容は積極的に共有し、目標としていた成果が達成できた時は、チーム全体の成果として、みんなで喜ぶようにしています。

今後挑戦していきたいこと、目指している姿を教えてください。

お困りごとに一つひとつ応えられる、
引き出しの多い営業になりたい

目の前のことを一つひとつ丁寧に積み重ねながら、お客様が物流でお困りの時には、状況に応じた的確な提案ができる「引き出しの多い営業」を目指しています。
現在は、海上輸出の中でも小口貨物をメインに担当していますが、物流全体で見ると限られた分野です。今後はその枠にとらわれず、より幅広い提案ができるよう、様々な経験を積んでいきたいと考えています。
最近、韓国出張の機会があり、現地の倉庫を見学したり、お客様と直接お会いしたりしました。実際に自分の足で現地を訪れ、目で見て学ぶことの大切さを改めて実感しました。今後も積極的に現場へ足を運び、英語だけでなく、他の言語にも挑戦していきたいと思っています。
また、内外トランスラインには半年に一度の考課制度があり、例えばTOEICの目標点数を設定するなど、自分自身の取組みを振り返る機会があります。目標を立てて努力するプロセスそのものが、モチベーションにつながっていますね。

One day Schedule

ある1日のスケジュール

9:00

出社・朝礼・メール対応

朝礼ではその日のスケジュールを整理し、
その後はメールの返信や事務処理を行います

10:00

お客様のもとへ訪問・商談

午前は1社〜2社程度訪問し、挨拶や商談及び新規提案を行います

12:00

昼休憩

訪問先の近くでランチをとります

13:00

お客様のもとへ訪問・商談

午後は2社〜3社程度訪問し、商談や新規提案を行います

16:00

帰社・営業報告・メール対応

帰社後はその日の営業報告とメール返信、内勤営業とお客様情報の共有を行います

18:00

退勤

残務処理やトラブル対応を終えてから退勤します

Private

休日の過ごし方

自然に触れて、デジタルデトックス

平日は商談や打ち合わせなどで常に頭をフル回転させているため、休日は山登りなど自然の中で過ごし、デジタルから少し距離を置き、心身ともにリフレッシュしています。自然の中でゆっくり深呼吸することで、前向きに仕事に向き合うことができます。会社全体としてもしっかり休みを取る文化が根づいているので、プライベートの予定も立てやすい点は、とても魅力だと感じています。

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